シューティング全盛期の当時、なぜか横スクロールは少なかった記憶がある。
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「ファミコン」カテゴリーアーカイブ
ファミコンとの出会いは人生の中で最も重要な出来事の一つでした。
画面を見るだけで当時の光景がよみがえる。サウンドを聞くと思わず口ずさむ。
当時の少年達をひきつけて離さなかったファミコン。
そんな思い出が動画と共にあの興奮がよみがえってくるようです。
マイティボンジャック
名作スターフォースを作ったテクモから出たアクションアドベンチャーゲーム。
高くジャンプしたり、空中で操作したり爽快な動き。
アーガス
あのフォーメーションZ以来、ジャレコから待望のシューティングゲームが登場。
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影の伝説
忍者を題材にしたパッケージのカッコ良さを裏切らない、
スピード感あるスクロール、ハイジャンプの爽快さ、美しい背景とよくできたゲーム。
ディグダグII
ディグダクの続編。島を沈めて敵を倒す爽快感。
戦略的要素のあるアクションゲーム。
アトランチスの謎
あのスーパーマリオを超えるすごいゲームが出た。
それがこのアトランティスの謎。
ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境
ゲゲゲの鬼太郎を原作とした横スクロール型アクションゲーム。全16面のループ。
タッグチームプロレスリング
時は1986年、ゴールデンタイムにプロレス中継をやっていた時代背景においてファミコン初のプロレスゲーム(キン肉マンを除く)は注目でした。
しかし、アクション全盛で熱いボタン操作を想定していた当時小学生だった私の期待を見事に裏切ってくれた、スターラスターの次の作品で二作連続で大人ゲームでガキには高度なゲームでした。
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バルトロン
東映動画から発売された最初で(たぶん最後の)ファミコンゲーム。
横スクロールのシューティング。同じ横スクロールシューティングのグラディウスほどのストレスなく、ヴォルガードIIよりも滑らかな操作性。
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ハイドライドスペシャル
実質ファミコン初のRPGはハイドライドスペシャルだと思います。
シンプルでわかりやすいゲーム性。ファンタジックなサウンド。
攻略本がないとクリアは少し難しいですが十分楽しめる内容です。
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マグマックス
ロボットゲームの傑作。戦闘機とロボットの要素があるゲームは大抵が戦闘機がメイン、または有利だった。フォーメーションZ、テグザーなど。ヴォルガードIIに至ってはおまけ的な存在。
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忍者ハットリくん
当時小学校高学年の小生にとってキャラクターものを買うのには抵抗があった。
しかしファミコンにおいてキャラクターものは意外と面白い。
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サーカスチャーリー
サーカスを題材とした右スクロールのアクションゲーム。全5面。
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グーニーズ
映画を原作としたアクションゲーム。
横スクロールでアイテムを駆使して全6面をクリアしていく。
クリアした後のエンディングもよい。
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ソンソン
軽快な音楽が印象的。ゲーセンで大ヒットした名作。
ツインビー
ファミコン全盛だった1986年。年明け一番に発売されたのがこのツインビーでした。
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エグゼドエグゼス
ゲーセンで是非ファミコンでやりたいと思ったゲームのひとつ。
1942、ソンソン、そしてこのエグゼドエグゼス。
昆虫をテーマにした一風変わった雰囲気は当時シューティング全盛の中でも目を引くものがありました。
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頭脳戦艦ガル
ファミコン初のロールプレイングゲーム!?
それが頭脳戦艦ガルです!
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1942
当時、ゲームセンターで人だかりができる程
ヒットを連発していたカプコン。
そのカプコンがファミコンに参入した第一弾のゲーム。
ヴォルガードII
戦闘機とロボット、ラスボスの要塞、当時大人気だったシューティングゲームの良さを余す事なく盛り込んだ期待の作品。
当時数少ない横スクロールというのも購買意欲をそそりました。
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