当時子供達の人気物、長州力とタイアップした作品。
というか、普通にハドソンのひたすら連打のシューティングゲーム。
決してクソゲーでない。面白く完成度高いゲームだと思う。
「ハドソン」カテゴリーアーカイブ
忍者ハットリくん
当時小学校高学年の小生にとってキャラクターものを買うのには抵抗があった。
しかしファミコンにおいてキャラクターものは意外と面白い。
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チャレンジャー
あのスーパーマリオから1カ月遅れて発売。
この頃は話題性では圧倒的にチャレンジャーの方が上でした。
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プーヤン
キャラクター物でノーマークだったけど
このゲームは意外と謎が多い。
スターフォース
全国ファミコン大会でも使われ一世を風靡した名作中の名作。
一見ゼビウスの二番煎じに見える。しかし全然違う、違いすぎる。
空中物と地上物を見境なく撃つ方式は以後のシューティングゲームの基礎となった。
ガンガン撃つ爽快感は何年たっても色あせない。
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バンゲリングベイ
100画面から構成されるシューティングゲーム。ヘリコプターを操りバンゲリング帝国を倒す。
よくできたゲームだと思うが当時の小学生には難しく、
話題性が高く期待外れ感からクソゲー呼ばわりされる事もある。
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ロードランナー
任天堂以外のサードパーティーから発売された二作目。
ドンキーコングに飽きた頃に買った人も多かったではないでしょうか。
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