あのスーパーマリオから1カ月遅れて発売。
この頃は話題性では圧倒的にチャレンジャーの方が上でした。
広大なマップ、ストーリーなど面白要素満載なこのゲーム。
ただ、操作性含め、少し難しい印象でした。
個人的には2面の最初の方の火の玉が出てくる岩の迷路が通過できず、このゲームの本当の面白さを知りません(笑)
コロコロコミックがなければ、一歩間違えれば、あの「スペランカー」と同等の扱いを受けてたかも知れません。
メディアの重要性を感じた作品でした。
【発売元】ハドソン
【発売日】1985/10/15
【当時の価格】4,500円