センセーショナルなタイトル、劇画チックなパッケージの絵につられて、大きな期待を抱かせるこのゲーム。
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「1986年(昭和61年)発売」カテゴリーアーカイブ
1986年に発売されたファミコンソフトは86本。
スタートソルジャーのような全国的にイベントが行われたり、ファミコン名人も登場。
ファミコンで1番アツい時期が1986年だと思うのは私だけでしょうか。
プロ野球ファミリースタジアム
今や伝説に残る名作のファミリースタジアム(通称ファミスタ)。
発売時は派手な宣伝もなく地味な印象でした。
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元祖西遊記スーパーモンキー大冒険
ファミコン本体を持たずにカセットだけ買うやつもいた。
そいつが持っていたソフトがこれ。
スーパーゼビウス
あの名作の続編とあって注目度は最高だった。
ハードケースに金メッキのソフト、特別感があった。
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機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル
誰もが知っている機動戦士Zガンダムを題材としたシューティングゲーム。
ゼビウスやドルアーガの塔などの名作を生み出した遠藤雅伸氏が制作に加わったとの事で話題性満載だったこのゲーム。
スカイキッド
横スクロールのシューティングゲーム。右へのスクロールは珍しい。グラディウスなどとは逆にスクロールする。二人同時プレイもできる。全21ステージ。ループはない。
六三四の剣 ただいま修行中
横スクロールのアクションゲーム。全4面。二人プレイの対戦ゲームが意外と面白い。
六四三チームと修羅チーム各々5人がそれぞれ個性があって飽きがこない。
ワルキューレの冒険 時の鍵伝説
アクションゲームに近いがロールプレングゲームとして位置付けられる。
キャラクターに血液型と星座を設定したり昼と夜で難易度変わったりといろいろな要素が取り込まれている。
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がんばれゴエモン!からくり道中
後にシリーズ化する第1作目。うたい文句の初の2メガビットとか当時小学生だった私にはよくわからなかった。
ゲームはスーパーマリオを超えるくらいの面白さだったと思う。
バベルの塔
神秘性に満ちたパズルゲーム。全64面。
L字型ブロックの特性を理解して進めていく。8面ごとのビッグパスワードを解かなければエンディングを見ることはできない。
東海道五十三次
日本の歴史を題材とした横スクロール型アクションゲーム。
発売当時小学生だったが中学生になって社会科で東海道五十三次だけはすぐ覚えられた。
かんしゃく玉で敵を倒しながら、多彩な背景を楽しみながらゲームを進めていく。
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スーパーチャイニーズ
固定画面型のカンフー系を意識したようなアクションゲーム。
全8エリアでスーパーマリオと同じ1エリア4面で構成されている。
(1−1から8−4まで)
魔界村
カプコンの横スクロール型アクションゲーム。
ゲームセンターで大人気だったゲーム。1942、エグゼドエグゼス、ソンソンに続いた待望のファミコン版。
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B-WING
ゲーセンで見かけたとてもカッコいいシューティングゲーム。その名もビーウイング。
ドラゴンクエスト
今や誰もが知っているドラクエ。アクション要素を排除したコマンド方式の本格的なRPGはファミコンではドラクエが初だと思います。
グラディウス
シューティング全盛期の当時、なぜか横スクロールは少なかった記憶がある。
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マイティボンジャック
名作スターフォースを作ったテクモから出たアクションアドベンチャーゲーム。
高くジャンプしたり、空中で操作したり爽快な動き。
アーガス
あのフォーメーションZ以来、ジャレコから待望のシューティングゲームが登場。
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影の伝説
忍者を題材にしたパッケージのカッコ良さを裏切らない、
スピード感あるスクロール、ハイジャンプの爽快さ、美しい背景とよくできたゲーム。
ディグダグII
ディグダクの続編。島を沈めて敵を倒す爽快感。
戦略的要素のあるアクションゲーム。