スーパーチャイニーズ

固定画面型のカンフー系を意識したようなアクションゲーム。
全8エリアでスーパーマリオと同じ1エリア4面で構成されている。
(1−1から8−4まで)

はじめのうちは簡単だがエリアが進むにつれて段々難しくなっていく。
難しくなった頃に飽きてそのまま放置、というパターンに陥りやすい。
やり込めばそれなりに奥の深いゲームだ。

この時期のナムコのゲームはなぜか千円安かった。
4,900円が主流だったが3,900円。これはうれしい。
内容的に全く劣っていないのでお買い得なソフト、という感覚だった。