ナムコ初の推理ゲーム。ゲーセンやエッチな画像など息抜き要素が楽しい。
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「ナムコ」カテゴリーアーカイブ
ドラゴンバスター
ゲームセンターで見かけたとってもカッコよく面白そうなゲーム。
ファミコン版出たら絶対買ってやろう、と思っていた。
プロ野球ファミリースタジアム
今や伝説に残る名作のファミリースタジアム(通称ファミスタ)。
発売時は派手な宣伝もなく地味な印象でした。
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スーパーゼビウス
あの名作の続編とあって注目度は最高だった。
ハードケースに金メッキのソフト、特別感があった。
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スカイキッド
横スクロールのシューティングゲーム。右へのスクロールは珍しい。グラディウスなどとは逆にスクロールする。二人同時プレイもできる。全21ステージ。ループはない。
ワルキューレの冒険 時の鍵伝説
アクションゲームに近いがロールプレングゲームとして位置付けられる。
キャラクターに血液型と星座を設定したり昼と夜で難易度変わったりといろいろな要素が取り込まれている。
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バベルの塔
神秘性に満ちたパズルゲーム。全64面。
L字型ブロックの特性を理解して進めていく。8面ごとのビッグパスワードを解かなければエンディングを見ることはできない。
スーパーチャイニーズ
固定画面型のカンフー系を意識したようなアクションゲーム。
全8エリアでスーパーマリオと同じ1エリア4面で構成されている。
(1−1から8−4まで)
ディグダグII
ディグダクの続編。島を沈めて敵を倒す爽快感。
戦略的要素のあるアクションゲーム。
タッグチームプロレスリング
時は1986年、ゴールデンタイムにプロレス中継をやっていた時代背景においてファミコン初のプロレスゲーム(キン肉マンを除く)は注目でした。
しかし、アクション全盛で熱いボタン操作を想定していた当時小学生だった私の期待を見事に裏切ってくれた、スターラスターの次の作品で二作連続で大人ゲームでガキには高度なゲームでした。
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スターラスター
今出てれば、大人になってからプレイすればもっと楽しめた。早く出すぎた名作だった。
バトルシティー
ナムコの第9作目。名作スーパーマリオの発売の4日前にリリース。
攻めと守りのバランスが面白い。
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ドルアーガの塔
60階のタワーを謎を解きながら進めていく。
超難しい。
お姫様を助ける系のゲーム全盛の当時スーパーマリオより早く出てすごく人気があったゲーム。
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ワープマン
ナムコの第6作目。ゼビウス、マッピー、ディグダクと名作揃いのナムコのゲームで谷間的な地味な印象。
このゲーム持ってるやつ見つけるの大変だった。
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ギャラガ
ナムコのファミコンソフト第5弾。
スクロールしない固定型シューティングの最も後継だけあって完成度高い。
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ゼビウス
多くを語る必要もない名作。コントローラーが四角いボタンでもギリギリ楽しめたファミコン初の縦スクロールシューティングゲーム。
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