ナムコの第6作目。ゼビウス、マッピー、ディグダクと名作揃いのナムコのゲームで谷間的な地味な印象。
このゲーム持ってるやつ見つけるの大変だった。
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ロードファイター
ゲームセンターで初めて見た。速そうで難しそうで100円投入するのをためらった思い出がある。テスト
フィールドコンバット
ユーホーを操って敵陣に侵攻。兵隊や戦車ヘリコプターを出動させ、敵機を味方にすることもできる。
よくできたゲームで普通に面白い。
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エレベーターアクション
タイトーのファミコン参入3作目。
第一印象は「地味」。決してクソゲーではないが
サウンドもゲーム展開もこの時代のゲームにしては地味だと思いました。
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スターフォース
全国ファミコン大会でも使われ一世を風靡した名作中の名作。
一見ゼビウスの二番煎じに見える。しかし全然違う、違いすぎる。
空中物と地上物を見境なく撃つ方式は以後のシューティングゲームの基礎となった。
ガンガン撃つ爽快感は何年たっても色あせない。
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ハイパーオリンピック
ゲームセンターで定規を持っている中学生のお兄さんを見て不思議に思っていた小学時代。
このゲームが出てその謎が解けました。
連打するには手段を選ばない。石でもボールペンでもこすれる物は何でもこすっていた。
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スパルタンX
ファミコン初期のカンフーゲームの傑作。
ゲームセンターで見た時、これだ、と思った。
個人的に初めて買ったファミコンソフト。
レッキングクルー
楽しいアクションゲーム。シンプルで良くできている。
1985年はいわゆるクソゲーが少ない気がする。
解体を題材にしたゲームはこれが最初で最後ではないか。
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忍者くん 魔城の冒険
ジャンプして飛び上がりお城の頂上に到着したり、山から一気に降りたりとなかなか爽快なゲーム。
操作に特徴があり、慣れるのが難しいゲームでした。
イーアルカンフー
ゲームセンターで初めて見た。カンフー物で新鮮だった。
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けっきょく南極大冒険
1985年。ファミコン全盛期の夜明け。サードパーティが続々と参入してきた。
コナミもその一つ。
参入第1弾からワクワクするゲームだった。
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サッカー
ファミコン初のサッカーゲーム。まだマイナースポーツの領域だった当時、決して注目を浴びたゲームではなかった。
チームは全7チーム(国)。日本、ブラジル、イギリス、西ドイツ、フランス、スペイン、アメリカ。
ベースボール同様、どのチームも強さは均一。
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フォーメーションZ
ロボットから戦闘機に変形する初のシューティングゲーム。
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バンゲリングベイ
100画面から構成されるシューティングゲーム。ヘリコプターを操りバンゲリング帝国を倒す。
よくできたゲームだと思うが当時の小学生には難しく、
話題性が高く期待外れ感からクソゲー呼ばわりされる事もある。
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ギャラガ
ナムコのファミコンソフト第5弾。
スクロールしない固定型シューティングの最も後継だけあって完成度高い。
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エクセリオン
当時としては斬新な立体感のあるスクロール。大空を華麗に舞いながら敵を撃墜していく爽快感。それがこのエクセリオンの面白さです。
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アイスクライマー
ファミコン最盛期夜明けの1985年の最初に発売された。バルーンファイトと共にこの2作はすごく面白い。
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バルーンファイト
ファミコンが爆発的にヒットした1985年。その最初に発売されたのがバルーンファイト。
今でも楽しめる完成度の高いゲーム性と軽快なミュージックが熱中度を上げる。
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ゼビウス
多くを語る必要もない名作。コントローラーが四角いボタンでもギリギリ楽しめたファミコン初の縦スクロールシューティングゲーム。
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F1レース
本格的なレーシングゲームが家庭でできる!
金持ちの友達の家でこの画面を見た時の衝撃は驚きを超えて感動した。
ここはゲームセンターか?と思うくらい。ファミコンがとてもほしくなった名作。
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