ハイパーオリンピック

ハイパーオリンピック

ゲームセンターで定規を持っている中学生のお兄さんを見て不思議に思っていた小学時代。
このゲームが出てその謎が解けました。
連打するには手段を選ばない。石でもボールペンでもこすれる物は何でもこすっていた。

ひたすら連打するだけのゲームでここまで熱くなれるのは何だろう。
このゲームにはハイパーショットという専用コントローラーが付属していて他のソフトより二千円程高かった。
四角ボタンのファミコンだと確実にボタン取れている。(笑)

思えば、道具を使って連打するゲームはこのシリーズが最初で最後ではないだろうか。
思えば、道具を使って連打するゲームはこのシリーズが最初で最後ではないだろうか。
道具を使った連打で驚異的な記録。
道具を使った連打で驚異的な記録。
ハードルはジャンプのタイミングが重要。単に連打だけでは勝てない。
ハードルはジャンプのタイミングが重要。単に連打だけでは勝てない。

【発売元】コナミ
【発売日】1985/6/21
【当時の価格】6,500円