スマホでのチャート画面

DMMでFX口座開設

DMMは電子書籍やマンガだけかと思ってた。
株やFXなどの投資も同じDMMのアカウントで口座開設できるのでやってみた。

取引ツール画面。(FX PLUS)
取引ツール画面。(FX PLUS)
スマホからの画面。
スマホからの画面。
スマホから。スピード注文の画面。1つの画面でチャートとテクニカル指標が確認できる。
スマホから。スピード注文の画面。1つの画面でチャートとテクニカル指標が確認できる。

DMMアカウント1つでいろいろできる

DMMアカウントでFXだけでなく、株、CFDや変わった所だと馬主投資など、あらゆる投資ができるのが特徴か。

まずはFXだけ開設。

実はいままで他社でFXを結構やってました。
しばらくやってませんでしたが、DMMの広告見て再びやってみたいと思った。

強力な取引ツール

取引のキモであるツールですが、
スマホ画面でも結構本格的な取引ができる事に気づいた
テクニカル指標表示と発注が一度に表示できる。

スマホでの操作性が快適

1画面で1度に表示できるのは結構大切。
画面の大きいPCは当然として、小さな画面のスマホでも表示できるところがすごく良い。

自由時間にサクっと

仕事終わってちょっとした時間でサクっと内容の濃い取引ができる。
帰り道にコンビニや駅などで少し立ち止まって家に着くまでに小遣い稼ぎ、なんてならないかな。

FXで抑えておきたいポイントは以下2つ。
すべてタイミングだ。

ポイント1.ニュース

・雇用統計の発表
・金利政策
・各国の財務の要人発言

これらの日は取引量が急増し、値動きが大きい。値幅を狙うチャンスだ。
マーケットニュースからこれらの予定日がチェックできる。
そういった重要な日だけ取引する、というルールづくりもアリかな。

発表は何時何分?

ファンダメンタルズとかいう難しい言葉に置き換えて言われますが、要はニュースです。取引画面のマーケット情報見ればわかります

何月何日、何時何分に発表があるか。このチェックがとても重要です。

わずか数分で一気に値段が動きます。いままでの流れが変わる事もあります。
こういった重要な発表の直前は独特の緊張感がはしります。
取引画面からでも伝わってきます。
1分足やTickチャートの動きが、まるで魂がこめられたかのような動きで、それが感じとれます。

チャートの上下に一喜一憂する。市場の叫び声や歓喜が聞こえてくるかのようです。

雇用統計の発表をチェックせよ

特に雇用統計の発表は景気を占う重要な指標。
予想通りの数字か、それとも予想外の数字か。
予想外の時の値動きはとても激しく、チャンスは多いけれど、リスクも高い。
ここは場数を踏んで経験値を積むしかありません。
ケンカ強くなるのと同じですね。

仕事終わりの楽しみ

これらの発表はたいていが、日本時間の夕方から夜に行われます。
仕事早く切り上げて酒でも飲みながらスマホに集中して取引するというのはどうだろうか。

しながいサラリーマンでも・・・

サラリーマンなら仕事帰りに夜中の公園で、コンビニで買ったワンカップを開けながらスマホに集中するという取引スタイル。

イナカリーマンなら車通勤の帰りにコンビニの駐車場でスマホに集中。帰ってから祝杯をあげるスタイルか。

自然と経済ニュースに興味を持ち、仕事や会話でもそういった話題についていけるようになって、経済にあかるい知性あふれる大人な自分を演出する事ができるかも、です。

そして何より、FXの取引は平日(夜)です。つまり平日をいかに楽しく、イキイキと過ごすためのスパイスがFXなのではないでしょうか。

ポイント2.テクニカル指標

・順張り⇒流れに沿って取引する。トレンド系の指標でチェックできる。
・逆張り⇒流れに逆らって取引する。オシレータ系の指標でチェックできる。

トレンド系は移動平均、一目均衡表、ボリンジャーバンドなどがあります。

オシレータ系はMACD、RSI、ストキャスティクスなどがあります。
これらはチャート画面から設定できます。

流れについていくか、逆らうか

流れに沿って「赤信号みんなでわたれば・・・」の順張りか、
流れに逆らって「独り勝ちねらい」の逆張りか。

要はどこまで値段が動くかを判断するのがテクニカル指標です。

投資という大海原で、行き先へ迷わないように、南十字星や北極星を頼りに航海するのと同じように、テクニカル指標がその役割を果たします。

邪念を振り払い、適切な判断をするためにテクニカル指標をうまく使って取引したい。
DMMのツールはスマホの小さい画面でもわかりやすいのでよい判断ができる事が期待できます。

いくらつぎ込むか

1取引単位の必要な資金は以下。(2023年5月14日時点)

<主要銘柄の証拠金>
米ドル/円 54,283円
・ユーロ/円 58,898円
・英ポンド/円 67,583円
・豪ドル/円 36,057円
・南アランド/円 2,808円
・メキシペソ/円 3,085円

一番メジャーな米ドル/円が5万円ちょい。
米ドル/円、豪ドル/円以外は上級者向け。

理想は30万円を口座に入れて1,2枚単位(10万円くらい)で取引。
ギリギリで取引するとロスカットされて思うように取引ができないから注意。

FXに集約

できれば200万円くらい放り込んで、5,6(50万円くらい)枚で取引したい。逆行したら放置。たまに気分向いた時にデイトレ。気づけば知らないうちに300万くらいになってた、なんて事にならないかな。

資金集めですが、他社のCFDとか投資信託や仮想通貨などのをDMMのFXに振替えようか。
塩漬け資産を生きた投資にまわそうと思っています。

FXへの思い なぜFXなのか

自由に使えるカネを増やしたい

FXなら少しのカネさえあれば誰でも市場に参加できる。
短期間でプロ級のパフォーマンスを出す人も多数いると聞く。
自分は、多くは稼がなくてもいいんだ、自由に使えるカネが増えてココロの解放がほしい

自分のチカラで・・・

投資信託など他人に任せる投資もありますが
自分のチカラで勝負することが大切
数多くある投資を探しましたが、やはりFXが自由で公正で、開かれた感あります。

実在する通貨に対して買うか、売るか。
実にシンプルです。

個人投資家のチャンス

はるか昔、バブルの頃、投資が流行しました。
情報化が進んだ今、当時とは比べ物にならないほど情報が大量にあります。
機関投資家と個人投資家との情報格差はなくなりました。

つまり誰にもチャンスがある。

いろいろ試行錯誤して、自分なりの必勝パターンをみつけていきたい。

さあ、はじめよう

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